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2017-08-23

夏バテしないカラダづくり☀️を目指そう!その1

Young woman enjoying summer

8月に入って夏真っ盛り☀️と思ったら、今年の夏は少し変でしたね(笑)
いかがお過ごしですか^^?
ただ今週からは夏が猛暑が続くみたいです><
夏真っ盛りというとやっぱり気になるのが「夏バテ
特に小さいお子さんやご高齢の方となると夏バテに気がつかないうちに
倒れてしまったり、と一口に夏バテといっても侮れません。

今回は勝手に夏特集!ということで「夏バテ」をテーマに4回に分けて
連載していきたいと思います♪
第一回目は「夏バテとは?」というところから始めていきますね^^
夏バテという言葉は誰もが知っている言葉ですが、改めて正しい知識を
インプットしていきましょう💪

夏バテってなに?

タイトルの通りです!笑
いつもお世話になっているウィキペディアさんに聞いたところ。。。

夏バテ(なつバテ)とは夏の暑さによる自律神経系の乱れに
起因して現れる様々な症状。
暑気中り(しょきあたり)、暑さ負け、夏負けと呼ばれることもある。
本来は秋口に体調を崩した際、夏に体力が弱った影響で体調を崩したという
意味であり、夏の時期で体調の悪さを表すのは誤用である。

とのことです。実際は誤用とのことなので、正しいものではないんですね(笑)
誤用と知りつつも夏バテという言葉を使って記事、進めていきます><

夏バテの症状って?

主に食欲不振全身の倦怠感やだるさ入眠困難気力の喪失などが
あげられています。

その原因は、自律神経のアンバランスによる胃腸機能の低下や、
食生活の乱れからの栄養不足、盛夏のうちの熱中症Ⅰ度の経験からくる
カラダの回復不足、
そして残暑の脱水傾向(かくれ脱水)などが考えられます。

みなさんの認識と合っていたでしょうか?
この残暑の脱水傾向はかくれ脱水とも言われていて、これが怖いんです!
自分では気がつかないうちに脱水症状になっていることが多いというのは
このことのようです。
ご高齢になると喉があまりかわかなくなり、水分を自発的にとらなくなるので
より注意が必要となります。

夏バテと熱中症の関係性とは?

熱中症の初期はぼーっとし、こむら返りや、軽いめまいなどの症状があります。
実は気づかないだけで、誰でもひと夏に1〜2回経験しているものなんです。
その症状が現れるちょっと前「かくれ脱水」の状態での
軽いダルさをが繰り返されると、これを「夏バテ」というようです。
夏バテは徐々にノックダウンしていくとのことです。熱中症は重度になると
一気にきちゃうみたいです。おそろしや・・・😂😂

 

夏バテに関する正しい知識を知ることができたでしょうか?
次回は具体的に夏バテ対策に関することを書いていきますよ💪

今日はこのへんで〜😋✨


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