身近なアレを食べる!夏バテ予防食
こんにちは!最近、本当に暑い日々が続いていますね。
熊谷では13時前に40℃を突破したそうで、その後も気温の上昇は止まらずになんと14時過ぎくらいには41.1℃を記録したみたいです。
夏バテには十分注意してくださいね!!!本日は夏バテ予防の食べ物を紹介していきたいと思います。
夏バテ予防法〜食編〜
夏バテに打ち勝つためにはあなたの日々の健康体が必須です。
月並みな表現ですが毎日バランスの良い食事を3食摂ること。
食事の中から栄養素とともに水分や塩分などのミネラル(電解質)を摂り、よく眠り、しっかり休むことがやっぱり基本になります。
よくいうバランスの良い食事とは?
「バランスの良い食事」とは、なにか・・・!?
ずばり・・・!!!
タンパク質と野菜、果物を積極的に食べましょう。
夏はそうめんや冷や麦など炭水化物にかたよった食事になりやすく、栄養バランスがとっても崩れがちです。
不足しやすいタンパク質やビタミン、ミネラルは意識して摂るようにしたいところです。
タンパク質を摂るために肉、魚、大豆製品などを一食ごとにいずれか一品とることを心がけましょう。
またビタミンやミネラルを含む野菜や果物もたくさん取り入れるとgood。
個人的には柑橘系がおすすめ🍊
グレープフルーツは大好きすぎておいしすぎて丸ごといっちゃうときなんかもあります(照)(笑)
あと食欲増進には、香味野菜やスパイスの活用もおすすめです。
また、冷たいものばかりを食べ続けると胃腸の働きが弱まります。
火を使う調理でキッチンにあんまり立ちたくない場合は、電子レンジなど利用して時短料理で賢くいきましょう💪
おすすめは
①忙しい朝は野菜or果物ジュースで栄養満点!
②昼食のときはレモンや梅干しの添え物を!
③スタミナをつけたい時は豚肉・牛肉
水分補給はどの程度気をつければいいの?
暑くなって大量に汗をかくと水分と塩分が失われます。
失った水分と塩分を早めに補わないと、発汗が止まり、体温が異常に高くなる熱中症に陥ります。
ここで前回いった一気にノックダウンしてしまう熱中症になってしまうみたいです><
水分の摂取量が少なく、喉の渇きを感じるまでに時間がかかる高齢者や、体温の調整機能が未熟な子どもには、特に注意が必要です。
熱中症の予防は「早め・こまめ」の水分補給がポイントです。喉が渇いたと思ったときにはもうすでに脱水が始まっているので、少ない量でもこまめに水分を摂るようにしましょう!
また汗をかいて水分が失われやすい外出や就寝の前は、コップ1杯程度の水分を補給してください。
※ビールなどのアルコールは脱水作用があるため、水分補給には✖️
また、炭酸飲料などの飲みすぎは糖分の摂りすぎにつながるため気をつけて!
まだまだこれから夏本番なので気をつけていきましょうね!!!
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